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株主優待

【株主優待】クオカード狙いならこの2社がおすすめ

株主優待のクオカードを狙う場合、「全国保証(7164)」「日本取引所グループ(以下JPX)(8697)」がおすすめです。

クオカードは使い勝手がよく人気のある優待内容ですが、業績が悪くなると改悪・廃止されやすいというデメリットがあります。

しかし、上記2社は改悪・廃止リスクは低いと考えており、ここではその理由を解説します。

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株主優待のクオカード狙いでおすすめの2社を解説

もくじ

  • クオカードのメリットは、税金がかからないこと
  • 業績が良いことは絶対条件 悪いと真っ先に廃止される
  • 【全国保証】は売上高営業利益率に注目
  • 【JPX】は東京証券取引所(通称東証)を傘下に持つ会社 倒産は考えづらい

クオカードのメリットは、税金がかからないこと

NISA口座で株を買わない限り、配当金には税金がかかります。

しかし、クオカードには税金がかかりません

コンビニをはじめ多くのお店で使えるため、人によっては現金とほぼ同価値です。

税金がかからない以上、同じ1,000円をもらうならクオカードでもらう方がお得です。

業績が良いことは絶対条件 悪いと真っ先に廃止される

クオカード優待を実施している企業は多くあります。

しかし、業績の悪い企業のクオカード優待株を買ってしまうと、直後に優待廃止→株価暴落とひどい目に遭う可能性が高いです。

配当金も株主優待も、原資は基本的に利益から株主へ還元されます。

このことをよく理解した上で、銘柄選びをすることが重要です。

【全国保証】は売上高営業利益率に注目

まず、上図のとおり2020年3月期は売上から利益まで過去最高を更新しました。

これだけでも十分買っていいのではと考えられますが、もっと大きな理由があります。

売上高営業利益率が非常に高い

上図赤枠の売上高営業利益率に注目して下さい。

70%台後半と、非常に高い数字となっております。

営業利益が高いということは、商品の仕入れにかかる費用や人件費、店舗の賃料などの経費が非常に少ないということ。

このことから、稼ぐのがうまく安定した株主還元ができると考えられます。

全国保証の主な事業

全国保証の主な事業を簡単に説明すると、住宅などのローンを組んだときに、その顧客の連帯保証人になることです。

その際に発生する保証料や手数料が、主な収入源となります。

リスクはローンを支払えなくなった人が大量発生する場合ですが、その時は物件などローンの対象を差し押さえて競売にかけて返済金に充てることが可能です。

優待内容と配当利回り 長期保有で優待内容アップ

優待内容は、100株でクオカード3,000円です。

1年以上保有すると、5,000円になります。

また、1年以上の長期保有の場合、クオカードに代えて同額のカタログギフトを選択することも可能です。

また、配当利回りも2.72%(2020年6月19日時点)とそこそこ高いです。

優待+長期保有+配当で4%程になるため、十分買う価値はあります。

JPXは東京証券取引所(通称東証)を傘下に持つ会社 倒産は考えづらい

2020年3月期は売上こそ更新したものの、最終益は更新ならず。

来期は減配される見込みで株価の上昇は期待薄ですが、大きく業績が落ち込むことはなさそうで安定感はあります。

JPXの主な事業

JPXを簡単に説明すると、株などの金融商品の元締めです。

株の取引があれば、証券会社から手数料が入ってきます。

また、上場したい企業があればその企業の審査を行い、上場にかかる手数料を得ることができます。

現在の金融システムが崩壊しない限り、株などの金融商品の取引は東証や大証を通さなければなりません。

また、企業側も東証一部上場を目指すなら、必ず東証の審査を通らなければなりません。

ほぼ独占している事業といって過言でないため、倒産リスクは非常に低いでしょう。

成長性はあまりないので、安くなるまで待ちましょう

全国保証との違いは、成長性があまりない事業ということです。

国内に競争相手らしきものはいないため倒産リスクは低いものの、かと言ってこれから成長していく事業とは思えません。

2020年6月19日時点では高値圏に位置しているため、少し下がってから買いを検討するべきでしょう。

優待内容と配当利回り 3年所持で+3,000円

配当利回りは現在高値圏にいるため、2%前後まで低下。

クオカードの金額は100株で1,000円ですが、1年以上で2,000円、2年以上で3,000円と毎年増額。

最大は3年以上で4,000円となります。

株価2,200円以下3年保有で配当+優待で4%になる計算です。

現在は2,400円台と高い水準にあるため、下がるのを待って買うべきでしょう。

まとめ

  • クオカード優待のおすすめは、「全国保証」or「JPX」
  • クオカードに税金はかからない。配当金を受け取るより有利な場合も
  • 業績の悪いクオカード優待株は買ってはいけない

クオカードは多くの店で使えて、株主優待として魅力的です。

しかし、これまでも多くの企業が業績悪化によりクオカード優待を廃止してきました。

2020年はコロナウイルスの影響により、さらに改悪・廃止になってしまう企業が増える可能性があります。

優待がなくなると株価も下がってしまうことから、必ず業績やビジネスモデルを確認し、優待廃止リスクが少ない企業を選ぶようにしましょう。

株主優待をもらうための手順

  1. 証券会社へ口座を開設
  2. 口座へお金を入金
  3. 欲しい優待の株を購入

下記2社は50万円まで購入手数料無料のためおすすめです。

松井証券

SBI証券

株主優待銘柄狙いの基礎知識は、以下の記事を参照下さい。

【株主優待】は株式投資の魅力のひとつ うまく利用して月々の支出を減らしましょう

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