" />

インデックス実績公開

【2023年2月末時点】インデックス投資の実績公開

※アフィリエイト広告を利用しています

スポンサーリンク

こんにちは、TAKASUGIです。

2月は28日しかないので、すぐ終わってしまった印象・・・

このままでは、すぐに1年終わってしまいそうですね💦

さて、早速月次恒例のインデックス投資の実績を発表します。

運用開始から5年11ヶ月(iDeCoは2年6ヶ月目)になります。

実績を公開してからは2年程になりますが、はじめて見る人のために自己紹介から

投資歴

2008年より株式投資を始め15年目

最初は感覚でチャートすら見ず、大企業の高配当株やなんとなく上がりそうな株を買っていました。

当然結果は出ず、挙句の果てに2011年東電を買って大失敗

その後は個別の高配当株を購入しつつ、たまたま買った本よりインデックス投資を知り始めることに!?

現在は高配当株投資とインデックス投資の二刀流で、9年で1,000万円貯めることに成功しました。

こんな感じで30歳を迎えた頃は無一文に近い状況でしたが、

高配当株投資 & インデックス投資

で、40になる前になんとか1,000万円まで増やせました。

B助

お金がぜんぜん貯まらなくて、老後が不安だ

これから子供の教育費に住宅ローン・・・

支払っていけるか不安だ

A子

こんな悩みを抱えている方は、是非インデックス投資がどんなものか、一度触れてみて下さい。

以下に過去1年分のリンクを貼っておきます。

【2023年1月末時点】インデックス投資の実績公開

【2022年12月末時点】インデックス投資の実績公開

【2022年11月末時点】インデックス投資の実績公開

【2022年10月末時点】インデックス投資の実績公開

【2022年9月末時点】インデックス投資の実績公開

【2022年8月末時点】インデックス投資の実績公開

【2022年7月末時点】インデックス投資の実績公開

【2022年6月末時点】インデックス投資の実績公開

【2022年5月末時点】インデックス投資の実績公開

【2022年4月末時点】インデックス投資の実績公開

【2022年3月末時点】インデックス投資の実績公開

【2022年2月末時点】インデックス投資の実績公開

はじめに:インデックス投資による資産公開している理由

毎月インデックス投資の資産を公開しておりますが、その理由はこれからインデックス投資を始める人のため。

この投資手法は高確率で勝てますが、

結果が出るのは20年~30年先

となります。

そして、やっていることと言えば特段難しいことはなく、毎月一定額インデックス型の投資信託を購入するだけ

こんな簡単なことしかやっていないため、少しパフォーマンスの悪い時期が続くと・・・

B助

高度なことをやっていないのに、ホントに勝てるの?

インデックス投資は勝てると聞いて始めたけど、資産がぜんぜん増えていかず不安・・・

A子

とインデックス投資に疑問を持ち、志半ばで止めてしまう人も多いのが現実・・・

そこで、せっかく有効な投資手法にたどり着いたにも関わらず、すぐ止めてしまうのはもったいない!!

ということで、これから始める人への道しるべの一つとして公開している次第です。

2023年2月末時点のインデックス投資実績

ニッセイ外国株式インデックスファンド
+550,377円(+46.81%)

ニッセイインデックスバランスF6資産均等型
+101,656円(+14.21%)

合計 +652,033円(+34.48%)

前月末より+7万円程度上げております。

それなりに満足いくレベルで上昇しましたが、どうも日本株の上昇に比べると物足りないですね・・・

ちなみに、投資に回せるお金が少なくなってきたため、

ニッセイ外国株式インデックスファンド → 2万円

ニッセイ・インデックスバランスF → 停止

iDeCo → 1万円

と、2月より投資金額を減額しました。

どちらかというと、私は高配当株投資家なので、そちらの資金を捻出するため

また余裕資金ができたら、投資額を上げていこうかと考えております。

2023年2月末時点のiDeCoの実績

iDeCoの方も、前月比プラスです。

こちらは無心で続けていくだけ

ちなみに、iDeCoの掛け金は

全額所得控除

なので、年末調整で会社に提出すれば、所得が引かれ、結果翌年の手取り給料が増えるということ

途中で引き出せないデメリットの裏に、こうしたメリットがあることも覚えておいて損はありません。

個人的には、余裕があればiDeCoもやった方がいいと考えております。

終わりに

なにか語ろうかと思いましたが、不動産屋は激務中で頭がさっぱり回りません。

また、2月は何か語るほど、アメリカでの動きはなかったと思います。

  • ロシア・ウクライナ問題
  • アメリカ発のインフレおよび景気後退懸念

どちらも真新しい題材ではなくなっております。

それに、目先の上下動を一喜一憂するのは無駄

我々インデックス投資家は、あくまで20年~30年のスパンで小さなリターンを望んでいます。

単月や単年の上下動は気にせず、愚直に投資金額を積立てていくだけ

もしも今年アメリカが大恐慌に見舞われたとしても、気にせずグリップすることを考えていきましょう!

スポンサーリンク

-インデックス実績公開