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その他

節約のポイントは固定費 その他は節約で精神的苦痛となるかで判断しよう 

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資産形成する上である程度の収入がある場合、収入を伸ばすことより支出を減らすことが重要になります。

そして、節約のポイントは、ずばり「固定費」の削減です。

なかなか節約できずお金を貯められない方は、この節約するポイントがずれています。

食費や光熱費を下げても、苦痛な割に節約効果を実感できず失敗に終わるのは、こういった理由があるからです。

そこで、本記事では、

給料少ないから、生活費で全部なくなって貯金できない!!

頑張って節約しているけど、一向に貯金が増えない・・・

これ以上何を削ればいいの?

といった悩みにお答えします。

節約のポイントは、

削減するのは固定費から
・次に削減しても精神的にストレスにならないもの

の2点を意識して節約することが重要です。

以下、詳細を解説していきますので、なかなか節約ができない方の参考になると幸いです。

本記事の教科書

本記事では、私の年収が200万円台のときでも100万円貯められた経験に加え、

本当の自由を手に入れる お金の大学
著: 両@リベ大学長

に記載されている内容を取り入れております。

両学長はYouTubeの動画でもお馴染みでファンも多く、おっしゃっていることの信頼性は高いです。

本当の自由を手に入れる お金の大学 [ 両@リベ大学長 ]

節約の最重要ポイント 固定費削減

固定費には、主に以下のものが挙げられます。

・家賃(住宅ローン)
・自動車
・保険
・携帯料金

どれも高額なものばかりですね・・・

全部生きていく上で必要。

一体何を削れって言うんだよ!!

という反論もあることでしょう。

しかし、どれも高額であるにも関わらず、誰もが当たり前だと思っているところに落とし穴があるのです。

そして、多くの人がそれに気づかずにいるため、皆お金を貯められないのです。

では、以下各項目の対応策を見ていきましょう!

家賃(住宅ローン)

家にかかるコストは、前支出の中で最も高額になります。

そのため、ここを大幅に削ることができれば効果大です!

まず、家賃については最低でも、

手取り月収の30%以内

に収まっていることを確認して下さい。

不動産賃貸の入居審査は、年収(税金・社会保険引かれる前)で見られます。

しかし、オーナー側から支払い能力のお墨付きをいただいても、彼らは我々の家計のことまで考えてくれておりません。

必ず、手取りで計算するようにして下さい。

また、年収だとボーナスも含まれます。

昨今の経済情勢や社会情勢を見る限り、ボーナスは一時的なものと捉えるべきです。

尚、すでに物件を購入し住宅ローンがある場合は、下げようがないケースが多いかと存じます。

しかし、借り換えすることで月々の返済を減らせる場合もあるため、

金利1%を超えている

ような高金利を支払い続けているのなら、金融機関へ相談してみましょう。

自動車

車はとにかく金食い虫です。

都内近郊在住で電車を普段使うようなら、即刻手放すべき!

車は、10年も乗らないのに数百万円もの購入費がかかるだけでなく、

・ガソリン代
・メンテナンス代(車検・タイヤ・オイル交換)
・税金(自動車税・重量税)
・保険料
・駐車料金(戸建て持ち以外)

と購入費を使用した年数で割った数字を含めたら、年間100万円はします。

はっきり言って、貴族が所有する物ですね(笑)

しかし、仕事で使ったり、地方で車がないと生活が著しく不便になったりと、手放せない方も多いかと存じます。

車を手放すか否かのポイントは、

年間の使用頻度がどのくらいか

で判断して下さい。

もし年数回程度なら、距離次第ではタクシーで事足ります。

また、冠婚葬祭や旅行などのイベントの際は、レンタカー・カーシェアを使用することも選択肢となりますよ。

尚、どうしても車が手放せない方は、

・中古車を買う
軽自動車を買う
・オプションは極力減らす

・リセールバリューの高い車を買う

など、購入コストを減らす努力をしましょう。

リセールバリューの高い車は不動産の売却と同じ考え方。

価値が落ちにくい車種を選ぶことで、次回買い替え時のコスト削減となります。

意外と最初にいい物へお金を掛けた方が将来的に得をするのは、どの世界でも同じです。

また、使用頻度は極力減らすことも重要。

使用頻度が高いとその分、

事故のリスクが増える
走行距離が増え、買替時期が早まる

といった急な出費や将来の支出増につながるためです。

保険

みなさんが加入されている(給料から無理やり天引きされている)健康保険料。

実は、けっこう優秀な制度です。

病気やケガの治療費はもちろん、労災・解雇・出産などで一時的に働けなくなった場合でも給付金を受け取ることができます!

そのため、わざわざ民間の高い保険に加入しなくても、十分賄えるのです。

しかし、多くの方が公的保険の優秀さを知りません。

そのため、がんなどの大きな病気や突発的な事故を恐れ、民間の保険に加入し安心を買ってしまっています。

民間の保険にも加入されていると、月数万円も支払っているケースもあるため、解約することで大きなコストカットとなります。

本記事の教科書では、

月5,000円以上

は払いすぎの可能性が高いと言われております。

尚、解約するか否かの判断は、

起こる可能性は低いけれど、起こったら人生破滅するレベル

であるか否かで決定しましょう。

例としては、

・生命保険(ファミリーの場合のみ)
・火災保険
・自動車保険

が挙げられます。

その他の保険は、貯蓄と投資、公的保険で十分賄うことが可能です。

携帯料金

2021年は政府からの要請(強制?)で、大手3社が挙って格安プランを打ち出してきました。

そのため、プランを変更することで、10,000円前後あったランニングコストを半分以下まで下げることができるようになりました。

しかし、ポイントとしては、

各個人で動かないと値下げの恩恵は受けられない

ということ。

黙っていたら既存の高いプランのままなので、まずは行動することが重要です。

「なくても生きていけるもの」でなくして苦痛でないものを節約対象に 

固定費の削減にある程度着手できたら、次は今の生活を見つめ直してみましょう。

食べ物・趣味などで、

なくても生きていけるもの

にお金を掛けていることが分かります。

その例が以下のとおり。

・お酒
・タバコ
・課金ガチャ
・サブスクリプション
・ATM手数料

こういった支出については、

もしこれを節約したら、相当なストレスになるか否か

を考えて、もしストレスにならないようなら節約対象にするようにしましょう。

その後一度やめてみたものの苦痛と感じるようなら、また復活させればいいのです。

こうして支出を最適化し、自分に合った心地よい節約術を構築していきましょう!

具体例:一人暮らしで月収20万円の場合の支出額と貯金可能額を計算

最後に、具体例として、

手取り20万円 単身者

が、月間どれだけ貯蓄できるか確認してみます。

◆支出合計 14万円

・家賃 60,000円(月収の30%)
・光熱費 10,000円
・通信費 10,000円(携帯電話・インターネット合算)
・食費 45,000円(1,500円×30 飲み会・お菓子代込)
・雑費 10,000円(ドラッグストアの買い物)
 ※女性は化粧品があるのでプラスα高く見積もっています
・保険料 5,000円

◆貯金可能額 6万円

収入 20万円 - 支出 14万円 = 6万円

最低限必要な支出は1ヶ月14万円程で収まるため、この計算だと6万円程の貯金は可能です。

しかし、数カ月に1回かかる費用、突発的にかかる費用、趣味にかける費用も考慮しなければなりません。

例としては、

・散髪・美容室代
・医療費
・冠婚葬祭
・実家への帰省
・衣類、家具、家電の買い替え

といったことが挙げられます。

そのため、月平均6万円までは難しいものの、月2~3万円くらいは十分貯められます。

あとは自分自身と相談して、上記数字を削ったり増やしたりして、各人に合った適切な数字をはじき出しましょう!

まとめ

最後に、本記事のまとめです。

・節約は固定費の削減が効果的
・それ以外の費用は、削減して苦痛にならないものを節約する

多くの人が「節約」と聞くと、食費や光熱費を削るようなイメージをまだまだお持ちです。

しかし、ここを削っても額が小さく、自身に苦痛を強いているのに効果があまりないため、節約生活は続きません。

本記事にあるように、節約はもっと大きな固定費から見直すことが重要です。

そして、次の段階で止めてもストレスを感じない支出を削減し、自分に合った節約術を確立していきましょう!


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