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【節約術】月々の最大コストとなる家賃 毎月貯金するために自分の適性家賃を診断する方法とは?

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月々の最大コストとなる家賃 毎月貯金するために自分の適性家賃を診断する方法を解説

日本人は家に対してあまりにもお金を使いすぎています。

家は必要ですが、お金をかけすぎる必要はありません。

不動産賃貸業10年以上の経験から、自分の適正家賃はいくらか算出する方法を解説します。

貯金するための適正家賃はいくら? 年収ではなく月収で適正家賃を把握しよう

私は長らく賃貸をメインとしている不動産会社に勤めており、物件に申込が入ると顧客の年収をみることができます。

そこで「この年収でこんな高いところ借りるの!?」と思うことが多々あります。

年収は入居審査において重要な項目になります。

おおむね年間支払う総家賃が年収の3割程度に収まっていれば審査上問題ありません。

ただし、この基準は手取りではなく税金や保険料を引かれる前の金額に対してとなります。

また年収に対してみているため、ボーナスも含んだ金額になります。

例:年収400万円、家賃10万円を申込をした場合の貸主基準

120万円(年間支払い総額) ÷ 400万(年収) × 100 = 30%

貸主基準に収まっているため、他に余程の問題がなければ審査は通過してしまいます。

年収および家賃を同条件で月収と比較した場合

年収400万円の場合、ボーナスがあれば月の手取りは20万円程度でしょう。

20万円(月間支払い額) ÷ 20万円(手取り) × 100 = 50%

感じ方は人それぞれですが、おそらく月収に対して家賃が高いと感じる人の方が多いのではないでしょうか。

このように、貸手側の基準に合わせてしまうと、明らかに家にお金をかけすぎることになります。

自分が今住んでいる家賃が適正かどうかは、手取りの月収に対して計算しましょう。

計算して上記例のように月収の半分もあるようでしたら、月収の3割程に収まる物件への引っ越しを検討して下さい。

貯金や月収が少ないうちは比較的安いエリアに住もう

東京都周辺にお住まいの人は、貯金や収入が少ないうちは比較的安いエリアに住むことをおすすめします。

特に埼玉県や千葉県は、東京都内から1・2駅先に行くだけで家賃は安くなります。

当たり前ですが東京23区をはじめ、立地の良い場所は家賃が高いです。

月収20万円くらいの人がこのエリアで物件を借りようとすると、「部屋が狭い・物件が古い・設備が少ない」などかなり妥協しなければなりません。

家にほとんどこだわりがないようなら問題ありませんが、普通は「バストイレ別」や「オートロック付」などいくつか外せない条件はあると思います。

東京都内は外せないなどと変なプライドは持たず、東京都外やマイナー駅にも目を向けて物件を探しましょう。

実家へ戻ることが最大の節約 あらゆる支出を減らせる可能性がある

もし実家が現在の住まいからそれ程離れていないようでしたら、実家へ戻ることを検討して下さい。

実家へお金を数万円入れたとしても、「家賃+光熱費」を賃貸で払うより少なく済みます。

また、食事を家族といっしょに取れば食費は浮きますし、洗剤やトイレットペーパーなど生活用品にかかる費用も家族で共有すれば減らすことが可能です。

職場が遠くなるなど不都合が出てくると思いますが、本気でお金を貯めたいのであれば検討する価値はあります。

デメリットは有効活用する 長い移動時間は読書で知識を蓄えよう

これまで記載してきたような行動を実際取った場合、職場まで1時間以上かかることになる人もいるでしょう。

満員電車で疲れてしまうこともあるかもしれません。

しかし、この移動時間は読書などで知識を蓄えるチャンスです。

自宅でもできることですが、帰るとなんとなく動画視聴やネットサーフィンをしてしまい、無駄な時間を過ごしてしまうことが多いのではないでしょうか。

電車の中ならゴロゴロすることができないため、意外と自宅より読書に集中できます。

スマートフォンで調べものをしてもいいので、移動時間を有効に使いましょう。

まとめ

  • 手取り月収と照らし合わせて、自分の適正家賃を計算する
  • 家賃を支払いすぎていたら、安いエリアへ住み替えるか実家に戻る
  • 長い通勤時間は読書などで有効活用する

家賃にお金をかけすぎないことは、支出を抑える上で最重要です。

なぜなら、月々の支出で一番費用がかかる項目だからです。

貸手側の都合で物件を選んでしまうと、好立地のエリアに簡単に住めてしまうような錯覚に陥ってしまいます。

自分の月収ならいくらまでが適正なのか把握し、必要以上の家賃を払わないよう心がけましょう!

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