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高配当株

【厳選】初心者にうれしい10万円以下で100株買える高配当銘柄3選

こんな人にオススメの記事

  • 株式投資を始めたばかりで、資金があまりない人
  • 10万円以下で買える株はいくつもあるけど、どれを選べばいいか分からない人

こんな悩みを抱えた人向けに、少額で買える高配当銘柄を3つ紹介します。

尚、5万円以下だと私がおすすめできる銘柄は1つもありませんでした💦

さて、結論として以下の3銘柄が10万円以下で100株買えるおすすめ銘柄です。

・三菱UFJフィナンシャルグループ

・三菱HCキャピタル

・日本空調サービス

この記事では、なぜこの3銘柄を選んだのか・・・その理由を解説していきます。

この記事を読むことで、

減配リスクの低い銘柄の選び方

を学ぶことができます。

A子

適当によさそうな高配当銘柄を買ったら、減配して株価も下がっちゃった

と将来ならないよう、いっしょに学んでいきましょう!

投稿者TAKASUGIの投資歴

  • 2008年より株式投資を開始して14年生き残り続ける
  • 2011年に東電株で大失敗→年末には資産10万円割る
  • 2012~2015年 FXメインで買ったり負けたり・・・トータルちょいプラス
  • 2016年~2020年 FXをやめ高配当株と若干グロース株も少々(年20~30万プラス)
  • 2020年下半期 コロナショックで銘柄選びに失敗。減配しない高配当リストを作成し今に至る
  • 2021年1月 資産1,000万円達成
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高配当株投資をはじめる前に

まず、株式投資をこれからはじめる場合、

口座開設

しましょう。

口座開設しないことには、株を買うことができません。

開設には数日~1週間程度かかるため

A子

ほしい銘柄が株価下落して安く買えるチャンス!

でも、口座開設していなかったから、チャンスで買えなかったよ・・・

とならないよう、事前準備は済ませておきましょう。

尚、口座開設は無料でできるので、一切お金を失うリスクはございません。

おすすめの証券会社は

おすすめの証券会社

・SBI証券
・松井証券

です。

どちらも1日10万円以下の買付なら手数料無料です。

松井証券は50万円まで

SBI証券は100万円まで

1日の買付手数料無料となります。

尚、松井証券は

25歳以下(未成年含む)は手数料無料

と、若くて資産形成がこれからの人にとって、非常に有利です。

今後、資金に余裕ができもう少し高額な銘柄を買う場合も使えますよ。

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高配当株投資において最低限確認しておきたい項目は?

高配当銘柄は、たくさん存在します。

しかし、適当に銘柄選びをすると・・・

・業績悪化で配当金が減らされる、0にされる

・買った金額より株価が大きく下がってしまう

のダブルパンチを食らうことになります。

そのため、減配する可能性が低い銘柄選びをすることが重要です。

初心者には難しいかもしれませんが、以下の項目は必ずチェックしていきましょう。

ポイント

・配当利回り
・配当性向
・直近10年の減配履歴
・収益性
・月足チャート
・セクター内での序列

※超大企業および金融セクター以外の場合
・自己資本比率
・フリーキャッシュフロー

それでは、1つずつ簡単に補足説明していきます。

配当利回り

高配当株投資をおこなうため、当然配当利回りが高くないと投資対象となりません。

最低3%前後

であることを確認しましょう。

配当利回りがもっと高い銘柄はいくつもありますが、だいたい業績が悪いところが多いです。

そのため、少し低めのところも組み合わせて、

全保有銘柄トータルで配当利回り3.75%以上

になるようバランスを取りましょう。

配当性向

配当性向 = 1株配当 ÷ 1株利益(EPS) × 100

で計算できます。

配当性向50%以下

であることを確認しましょう。

例えば、1株配当50円、1株利益(EPS)100円なら、上記計算式に入れると50%になります。

尚、配当性向は直近だけでなく、過去10年分さかのぼって確認しましょう。

コロナショックのように一時的に50%を超えた場合は問題ありませんが、常時高いことが多い場合は

TAKASUGI

ちょっと配当金出しすぎじゃない?

業績悪化したとき、減配リスクが高くなるのでは?

と疑ってかかりましょう。

直近10年の減配履歴

最低、10年間の配当履歴は確認しましょう。

減配があれば直ちに投資対象外・・・とまでは言いませんが、

何度も減配履歴がある

ようなら、その企業への投資は控えるべき。

理想は10年間連続増配ですが、そんな企業は少ないので

・業績の苦しいときでも配当を維持

・過去10年のうち何度か増配している

くらいなら、投資対象として〇です。

収益性

企業がどれだけ儲けているかは非常に重要

配当金は儲けた利益の中から株主へ支払われるからです。

収益性を表す数字はいくつかありますが、ここで見ておく項目は、

・売上
・営業利益率
・ROE

の3点です。

売上 → 横這いから上向き傾向になっていること

営業利益率およびROE → 10%前後以上あること

であることを確認しましょう。

こちらも、1年分ではなく10年さかのぼって確認します。

月足チャート

こちらは、証券会社やYahoo等のサイトから、簡単に見ることができます。

パッと見て、

右肩下がりになっていないか

だけ確認しておきましょう。

高配当株投資なので、最低横這いであれば問題ありません。

逆に右肩下がりだと、何かしら表面化されていない問題を抱えていることがあるため、スルーするのが無難です。

セクター内での序列

やはりセクター内トップである企業は、2位以下と大きな差があります。

アパレルならユニクロ(ファーストリテイリング)

自動車ならトヨタ

などが挙げられます。

できればセクタートップが望ましい

ですが、高配当銘柄は2位、3位でも対象となりうるところはあります。

通信セクターならNTTがトップですが、KDDIも非常に優秀です。

また、総合商社セクターは三菱商事が2022年3月期はトップでしたが、伊藤忠商事と三井物産は肉薄しております。

セクターにもよりますが、最低2位以内であることを確認しましょう。

自己資本比率

自己資本比率は、

資産の中の何%が純粋にその企業のものなのか

を表す数字です。

企業は事業を行うために、多くのお金を金融機関等から借りています。

借りたお金はいずれ返す必要があるため、あまり割合が多すぎると、業績悪化の際に倒産リスクが高まります。

そのため

自己資本比率40%以上

あるかを確認しましょう。

超大企業や金融セクターは、どうしても自己資本比率が低くなる傾向です。
今回紹介している「三菱UFJフィナンシャルグループ」「三菱HCキャピタル」は金融セクターのため、本項目および後述のフリーキャッシュフローの確認は不要です。

フリーキャッシュフロー

フリーキャッシュフロー = 営業キャッシュフロー - 投資キャッシュフロー

で計算できます。

サイトによっては計算せずとも、数字が確認取れます。

こちらも1年分だけでなく直近10年見て、

大半がプラスであること

を確認しましょう。

単年だと、たまたま設備投資した年がマイナスになることもあるため、総合的に見るのがポイントです。

尚、この項目も金融セクターはマイナスになることが多いため、マイナスが多くても気にする必要はありません。

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それでは、いよいよ選ばれし3銘柄の詳細を見ていきます。

・三菱UFJフィナンシャルグループ

・三菱HCキャピタル

・日本空調サービス

三菱UFJフィナンシャルグループ

誰もが知っているメガバンクの一角

三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行などが傘下に連なっております。

セクター内の序列はトップです。

大分株価が上がってしまいましたが、コロナショックでも配当は維持し今期は増配見込み

そのため、配当利回りは4%以上あるため、いつ買っても問題ないレベルです。

倒産リスクも極めて低いため、初心者が最初に買ってみるのに最も適した銘柄の一つと言えるでしょう。

>>>三菱UFJフィナンシャルグループ(株探へ飛びます)

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三菱HCキャピタル

こちらは株式投資をやっていないと耳にされないかと思いますが、社名に

「三菱」の文字

があるため、大手であることはお分かりになるでしょう。

この企業のセクターはその他金融で、分かりやすい言葉にすると「リース」です。

自動車や機械、航空機など、これらを事業で使う企業に貸し出して、その対価を得るのがリース業になります。

このセクターのトップはオリックスですが、

三菱HCキャピタルはセクター2位

です。

ただ、トップのオリックスより優れている点が

連続増配記録23期

と全銘柄で3位ということ

私が高校生の頃からずっと増配し続けているということは、それだけ長く稼ぐ力があった証拠!

セクター2位でも持っておきたい銘柄です。

>>>三菱HCキャピタル(株探へ飛びます)

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日本空調サービス

社名のとおり、空調等の設備メンテナンスに強みを持つ企業

病院の空調設備のメンテナンスを行っているため、コロナは逆に追い風となりました。

2023年3月期はコロナ特需がなくなり、2年前の業績水準に戻る見込みです。

営業利益率が水準に達していないものの

ポイント

  • 配当利回り 3.5%
  • 配当性向 毎年50%前後で推移
  • 9期連続増配
  • ROE 毎年ほぼ10%前後
  • 自己資本比率 57%
  • フリーキャッシュフロー 過去10年でプラス8回

と多くの項目で合格点が取れております。

尚、2023年3月期は減配見込みですが、コロナ特需の特別配当を除けば据え置きです。

>>>日本空調サービス(株探へ飛びます)

まとめ

10万円以下で100株買える高配当銘柄は500社以上

しかし、そのほとんどが投資対象となり得ず、減配や株価下落のリスクを抱えております。

かつての東京電力や日産自動車のように、大企業というだけでは減配リスクを担保できません。

必ず業績や財務状況と絡めて、高配当銘柄を物色していくよう心がけましょう。

1株から買える証券会社

株は通常100株単位で買います。

そのため、株価の100倍の資金を用意しなければならず、これまで本記事のような少額で買える株しか初心者には手が出せませんでした。

しかし、最近では1株から株を買えるサービスを行っている証券会社が増えています。

すでに記事内でおすすめしたSBI証券がその一つで、しかも

買付時手数料無料

で単元未満(1株から)の株を買うことができます。

この記事でお伝えしたとおり、10万円以内で絞ると投資対象が非常に少ないです。

そのため、SBI証券を活用して、本来数十万円必要な銘柄へも投資できるよう準備を進めていきましょう。

SBI証券 (無料)口座開設はこちら

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