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インデックス投資

インデックス投資に債券は不要?ネット銀行の普通預金で十分です

インデックス投資に債券入れる必要ある?

株価が下がったときのリスク分散になると聞いたけど、あまり役に立っていない気がする・・・

インデックス投資をやっていると、こんな考えになったことはありませんか?

結論、

インデックス投資に債券は不要

です。

多くのインデックス投資を推奨する書籍において、

債券にも分散を!

と記されておりますが、私は2年保有し体感的に不要と感じたため売却しました。

現在はバランスファンドの一部に残っている程度です。

本記事では、債券不要の結論に至った理由とその代替案を解説していきます。

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債券って何? 株式との違いは?

そもそも、

債券って何?

株式とどう違うの?

という方も多いかと思うので、簡単にご説明します。

◆株式

・株式の購入=その企業の株主になること

・株価が下がろうが倒産して紙切れになろうが、企業は返済する必要はない

・ハイリスクハイリターン

◆債券

・債券の購入=国や企業にお金を貸していること

・期日が来たら借りた分を返済しなければならない

・ローリスクローリターン

要するに、株式は買い物で、債券はお金を貸していることですね。

こう文字にしてみると、株式の方がリスクが高いことがあらためて分かります。

詳しくは、下記サイトでも確認できますよ。

投資信託と株・債券の違い

ふくろう教授の投資信託ゼミナール(ニッセイアセットマネジメント)サイト内より

インデックス投資で債券不要となる理由は?

インデックス型の投資信託だと、信託報酬は年間0.1~0.2%ととても安く済みます。

コストが低いことはインデックス投資では超重要で、運用ファンドに支払うコストが高いと利益を相当持っていかれるからです。

しかし、債券型ではインデックス型と言えど大問題が・・・

それは、得られるであろう利益も0.1~0.5%とかなり低いことです!

このくらいの利益では、

コストに食われ、利益が出ないどころかマイナスになる可能性

があるのです!

まず、国内債券ですが、期待できる利益が0.1%程度のため、この利益は信託報酬に食われます。

先進国債券なら0.5%程の利益を出せる計算でなんとかプラスにできる計算・・・

しかし、ここに為替リスクにヘッジをかけるとコストが加算され、こちらもマイナス圏に突入する可能性大!!

コストは低いが利益も低く、場合によってはマイナスとなると、何のために買う必要があるのでしょうか?

これでは現金で持っていた方が、よっぽどリスク回避ができると思います。

リスク回避先はネット銀行の普通預金で十分

それでは、何をリスク回避先とすれば良いのでしょうか?

答えは、

ネット銀行の普通預金

です。

メガバンクは金利が0.001%ですが、ネット銀行なら普通預金で0.1~0.2%つきます。

・あおぞら銀行 0.2%

・楽天銀行 0.1%
※楽天証券と連動させる「マネーブリッジ」の利用が必要

無リスク無コストで債券の期待値と大差ないのなら、預金で十分です。

また、定期預金と違い、すぐに使えるお金であることもメリットになりますね。

あおぞら銀行や楽天銀行へ口座を開設し、そこにリスク回避用の資金を移動させればいいだけです。

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まとめ

最後に本記事のまとめです。

・インデックス投資に債券は不要

・低コストなインデックス型でも、利益をコストに食われる可能性大


・リスク回避資産は「ネット銀行の普通預金」で

以上を考慮した上で、ポートフォリオに債券を組み込むか否かを判断して下さい。

賛否あるかと存じますが、私は債券不要に1票を投じさせていただきます。

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