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インデックス実績公開

【2021年4月末時点】インデックス投資の実績公開

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2021年も早いもので3分の1が終了。

定例のインデックス投資の実績を確認していきます。

運用開始から4年1カ月目の成績となります。(iDeCoは8ヶ月目)

※過去の実績は以下を参照下さい。

【2021年3月末時点】インデックス投資の実績公開

【2021年2月末時点】インデックス投資の実績公開

【2021年1月末時点】インデックス投資の実績公開

【2020年12月末時点】インデックス投資の実績公開

【2020年11月末時点】インデックス投資の実績公開

【2020年10月末時点】インデックス投資の実績公開

【2020年9月末時点】インデックス投資の実績公開

【2020年8月末時点】インデックス投資の実績公開

2021年4月末時点のインデックス投資実績を公開

ニッセイ外国株式インデックスファンド
+318,304円(+30.20%)

ニッセイインデックスバランスF6資産均等型
+69,969円(+14.42%)

・合計
+388,273円(+25.23%)

4月は日経平均こそ30,000円で頭を押さえられ足踏みしたものの、アメリカは引き続き好調を維持しました。

これで昨年の11月より、6ヶ月連続で上昇しております。

2021年4月末時点のiDeCoの実績

こちらも順調に利益を伸ばしております。

このまま老後までプラス圏で行きたいものですね。

5月は下落する可能性ありだが、インデックス投資においてやることは変わらない

2020年11月より、株価は日米ともに上昇を続けてきました。

ところが、日経平均については、30,000円を割り込んだ後なかなか回復しきれておりません。

アメリカは今のところ勢いそのままではありますが、上昇期間も半年を超え、さすがにいつ下落局面がきてもおかしくない状況です。

そして、投資において5月は「Sell in May」という格言があります。

「5月は売れ」ということで今年はその格言どおり、この半年で利益を得た人達が、こぞって利益確定してくる可能性があると予測ができるのです。

ただ、インデックス投資において下落局面が訪れても、特段これまでと変わったことをする必要はありません。

下落が思ったより大きかったときだけ、資金に余裕がある人は通常より買い増せばいいだけです。

自分の資産が大きく目減りし恐怖を感じて、狼狽して売ることだけしないようにしましょう。

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